いとうあさこの原点「インタビュアー林修」で紐解く、近藤真彦へのポエムをマッチ本人が読む(お笑いナタリー)

投稿者: | 2025年5月28日

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出典元:お笑いナタリー

本日5月25日(日)放送の「日曜日の初耳学」(MBS)で展開される「インタビュアー林修」にいとうあさこがゲスト出演。27歳でお笑いの世界に入り、40歳で“浅倉南”ネタで遅咲きのブレイクを果たしたこれまでのキャリアを振り返る。

【写真】これまでのキャリアを振り返るいとうあさこ

林修が“時代のカリスマ”と対峙する人気企画「インタビュアー林修」。今回のゲストは今年の「令和の好感度ランキング」で明石家さんまと並ぶ4位、「理想の上司ランキング」では天海祐希を抑えて2位と、幅広い年齢層に支持されるいとうあさこだ。名門私立校で小学校から高校までの多感な時期を過ごした彼女の同級生がリモートで登場し、幼少期にあったという“愛され”の原点を明かす。

「おしん」にハマって山形弁が抜けなくなったサービス精神旺盛な中学時代、あこがれの存在・近藤真彦を思ってポエムをしたためたロマンチックな高校時代も回想。いとうの思いを知る近藤が「俺が出なきゃまずいでしょ」とVTRで登場し、当時のポエムをマッチ本人が読み上げる場面も。いとうも赤面する胸キュンコメントが飛び出す。

また高校時代には尾崎豊にハマり、それまでの環境に疑問を抱いて19歳のときに突然の家出。当時の切実な思いと、出席しなかった成人式、そして母の愛と振袖秘話とは。

芸人としての軌跡にもじっくり迫る。30歳で経験した過酷な無人島サバイバル生活と、ブレイク直後の葛藤。周囲から“浅倉南ネタ”を求められる中で踏み切った、レオタードを脱ぐという決断について、いとうは「嘘をつくことが嫌だった」と当時の正直な思いを赤裸々に打ち明ける。

■ 日曜日の初耳学
MBS・TBS系 2025年5月25日(日)22:00~22:54
<出演者>
MC:林修 / 大政絢
ゲスト:池田美優 / アインシュタイン河井 / ハライチ澤部 / 中島健人 / やしろ優
VTR出演:いとうあさこ / 近藤真彦

©MBS

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