7月5日「大災害」予言とは何だったのか 「予言の時間」「地球滅亡」トレンド入り…SNSではネタ投稿も(J-CASTニュース)

投稿者: | 2025年7月9日

次世代の文章自動作成ツールの効果が気になる!体験ブログの口コミ

千代 正雄さんが出してる次世代の文章自動作成ツールが注目されてて
私も気になってます。(^^)ゞ

ただ、ちょっと口コミとかが
ヤラセっぽく感じるくらい大げさなような・・・

出典元:J-CASTニュース

漫画家・たつき諒さんの書籍『私が見た未来』での予言をきっかけに、「日本で大災害が起こる」という噂が飛び交っている「2025年7月5日午前4時18分」が無事に過ぎた。

【画像】今年5月の訪日外国人数は前年同月比で3割増も、総数上位の中に1つだけ1割減となった地域が

■ネット上で噂拡散→香港からの訪日客も減少

 発端となったのは、たつきさんが1996年に「夢で見た未来」を描いた作品『私が見た未来』だった。東日本大震災を言い当てたような内容だったため、インターネットを中心に「予言の書」として話題になった。

 21年に発行された「完全版」では、「2025年7月に壊滅的な津波」が日本を襲う夢を見たという内容が描かれ、「実現するならば、次にくる大災難の日は『2025年7月5日』」とされた。

 さらに、6月21日以降、鹿児島県・トカラ列島近海を震源として、多くの揺れが観測され、震度1以上の有感地震が1000回を超えた。

 これをきっかけに、一部のSNSユーザーがトカラ列島で群発地震が起きると、日本の別の場所で大地震が起こるという「トカラの法則」とされる説を持ち出し、大規模な噂が拡散された。

 気象庁は繰り返し「7月5日大地震説」を否定してきたが、SNSでは心配の声がやまず、避難を宣言するユーザーも登場する騒動となった。

 こうした噂は海外でも注目を集めているが、特に香港の著名な風水師も日本での大地震を予言したことから、日本政府観光局の発表では、国・地域別で香港からの訪日客だけが減少するなど、訪日を控える動きが広がった。香港の複数の航空会社も欠航や減便を発表している。

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体験ブログの口コミを参考にするのがベスト!ですよね

あまり悪い評判もないみたい
効果がでている人もいそうだから
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